テーマ
3次元地図・点群等
サイドバーの「表示モード」から、点群・3次元地図(3次元電子国土基本図)・地形の立体表示・陰影の各機能を利用できます。各機能はチェックボックスで表示/非表示を切り替えます。
点群
航空レーザ測量により取得した3次元点群データを表示します。建物や樹木を含む詳細な地表面の高さ情報を確認できます。
- サイドバーの「点群」チェックボックスをオンにします。
- 点群データが地図上に表示されます。

参考
点群の提供範囲は、一部地域に限定されます。
3次元地図(3次元電子国土基本図)
電子国土基本図に高さ情報を付与した3次元データです。建物や道路、鉄道を立体的に表示します。
- サイドバーの「3次元地図」チェックボックスをオンにします。
- 建物や道路などが立体的に表示されます。
3次元地図を有効にすると、サイドバーで「建物の屋根面標高」を選択できます。
| 選択肢 | 説明 |
|---|---|
| 最大標高 | 建築物ポリゴンが内包するDSM等のうち、上位5%を除外した中での標高の最大値です。送電線等のような建築物より明らかに上方に存在するデータを除外するために上位5%を除外しています。 |
| 75%標高 | 建築物ポリゴンが内包するDSM等のうち、第三四分位に相当する標高の計算値です。 |
| 中央値標高 | 建築物ポリゴンが内包するDSM等の中央値(第二四分位に相当する標高の計算値)です(デフォルト)。 |
| 25%標高 | 建築物ポリゴンが内包するDSM等のうち、第一四分位に相当する標高の計算値です。 |
道路・鉄道は実際の標高データに1.5m(道路内側の塗りはさらに0.1m)を加算して表示されます。これは地形の立体表示と併用した際に、道路・鉄道が地表面に埋没しないようにするためです。建物は標高0m~屋根面標高まで押し出して表示されます。
地形の立体表示と併用すると、地表面以下の部分が非表示になり、より実際の見た目に近い形で表示されます。
参考
3次元地図の提供範囲は、一部地域に限定されます。

地形の立体表示
国土地理院の標高タイル(DEM)を利用して、地形を立体的に表示します。山地や谷などの起伏を視覚的に確認できます。
- サイドバーの「地形の立体表示」チェックボックスをオンにします。
- 地形が立体的に表示されます。
- 地図を傾けると(Ctrl+ドラッグ)、立体的な地形を様々な角度から確認できます。
使用する標高タイルをサイドバーから選択できます。標高タイルの詳細については、標高タイルの提供を参照してください。
陰影
サイドバーの「陰影」チェックボックスをオンにすると、北西から光を当てたように地形の凹凸を表現します。
使用する標高タイルをサイドバーから選択できます。標高タイルの詳細については、標高タイルの提供を参照してください。